Working Process

@pine_fields_marketが投稿した写真 –

✳︎ おはようございます。 昨日でお店がオープンして２カ月がたちました。 ２か月前、松原のマーケットと名付けたここの場所で人が集まり、出会いがある場所を作りたいとお店はスタートしました。 お店をオープンし、この二カ月をとても早く感じるのは毎日新しい出会いがあるから。 人との出会い 毎日向き合っているパン、お菓子、コーヒーとの新たな出会い 新しい季節との出会い ３６５日、昨日と同じ今日はない さっきまで土砂降りだった空はうってかわって晴天に。 今日もささやかで素敵な出会いがありますように。 出会いがあれば別れはつきもので、私達の母体となる自転車屋さんで働いていた彼が新たな挑戦に向かい旅たちます。 いい日旅たちになるように、元気よく『いってらっしゃい』とおくりだし、私達の新しい今日がはじまります。 #pinefieldsmarket

@pine_fields_marketが投稿した写真 –

#pinefieldsmarket

あすかさん(@asuasuka72)が投稿した写真 –

Risa.kさん(@rs_k)が投稿した写真 –

Ayanoさん(@ayano_0229)が投稿した写真 –

@pine_fields_marketが投稿した写真 –

Nobuyuki Nakaさん(@nob_n)が投稿した写真 –

CULTURE CLUB

LAND OF OURS
Water Paint
2015

share

facebook twitter google+ tumblr

2015年末に愛知県名古屋市は松原地区に誕生した自転車(ここではバイクと呼ぶ)を中心としたカルチャークラブと美味しいパンと珈琲がいただけるパインフィールズマーケット。真っ白なお店のシャッターに名古屋のイメージを落とし込みたいというスタッフのイメージを具体化した。それは手君を大陸と見立てそこへショップに所縁のある人達が日々活動している土地名を記すことでこの場所でしか見れない地図を作ろうと考え１０日間かけて描いた。ここでたくさんの出会いもあった。外へでて大きな画面に向かうと必ずそこには出会いが生まれるのも絵を描く喜びの一つ。その出会いはこの地図のように少しずつ大きな広がりを作っていくきっかけになる、描き終えると遠方からもわざわざバイクに乗って見に来てくれる方もいて。「どんだけバイク好きなんだよ！自転車乗りわっ！！」僕も少しバイクの魅力を再認識、基本鍵をしない乗り方をしてた自転車が盗まれて早約４ヶ月。カルチャークラブで新しいバイクをセッティングしたい！かも。
/

© WASHINGTON STUDIO.