400起床 600時までデザインワークを少し進める 8時手君の立体を塗装するために工場へ向かう 900工場イン ペイント担当の神尾さんと粛々と塗装を続ける 艶の出し具合を調整しながら進める 艶消し材を入れた塗装はかなりマットになりそれが立体と平面の境界を無くす感覚になり素晴らしいのだけれど、さらにそこへハンドペイントする工程がある 艶消しと二分艶では描きやすさにも影響する どちがが良いか決めないといけないのだが。。。4月も中盤 ペースを上げて作品制作を進めなければ。 2030時就寝
2021/04/13